
四月十七日(火)白須賀幼稚園の年長児がタマネギの収穫体験をした。 毎年お世話になっている近藤辰男さんの畑まで三十分歩いて行き、約三百個近くのタマネギを収穫した。 タマネギはほとんどが土から顔を出していたが、大きくてしっかりと根がついていたのか園児らは力いっぱい引っぱてもびくともせず、苦労の甲斐もあって採れたタマネギはどれも大きくて、中には園児の顔より大きいものもあった。 園までの帰り道、園児たちはお家の人にどんな料理にしてもらおうか、うれしそうに話していた。また十九日には新居幼稚園の年長組もタマネギ掘りに挑戦した。 掘る前に畑の世話をしている山口さんから「小さいタマネギは好き嫌いがあって生長しなかったので、

園児の皆さんは好き嫌いのないように」とお話しがあった。 早速収穫を始めると、園児らは手についた土の汚れなんか気にせず下から引っこ抜くと「大きなタマネギとれた」と満面の笑みで両手いっぱい収穫し、また小さいタマネギを見つけると「好き嫌いのあったタマネギだ」とこのようにならないよう自分たちに言い聞かせていた。 今回収穫された約二千五百個のタマネギは給食でカレーや肉じゃがに用いられた。